LIXIL フェンスAB高尺タイプ
2025-06-20
カテゴリ:商品紹介
オススメ
プライベート空間を美しく仕切る
今まではなかったの?
Q1. そもそも高尺タイプってなに? |
今までのアルミフェンスは、強度の問題があり1m20cmまでの高さのものしかありませんでした。それが今回改良されて1m40cm/1m60cmの高さのアルミフェンスが新登場しました
Q2. 今までのフェンスと何が違うの? |
今までは、目線より高い位置までしっかりと目隠しフェンスを設置したい場合、主に「フェンス下のブロックを高く積む方法」や「多段フェンスで高さを確保する方法」が用いられてきました。
しかし、ブロックを高く積む方法は倒壊のリスクや施工の手間・コスト増といったデメリットがあり、多段フェンスでは連結部の継ぎ目が目立ちやすく、美観を損ねるという課題がありました。
また、従来の高尺タイプのフェンスは、強度(耐風圧性能)の制約から横幅が1m程度と短いため、広い範囲をカバーするには多数のフェンスを連結して設置する必要がありました。また、ブロック施工に非対応であるため、施工方法に制限がありました。
また、従来の高尺タイプのフェンスは、強度(耐風圧性能)の制約から横幅が1m程度と短いため、広い範囲をカバーするには多数のフェンスを連結して設置する必要がありました。また、ブロック施工に非対応であるため、施工方法に制限がありました。
3.どんなメリットがあるの? |
従来の問題点――安全性・施工性・デザイン性の課題を解決したのが、今回の高尺フェンスです
柱ピッチ2mかつ耐風圧性能の向上を実現
1枚構造で高い目隠し性能を備えつつ、継ぎ目のない美しい仕上がりを実現。
柱ピッチ2mかつ耐風圧性能の向上を実現
1枚構造で高い目隠し性能を備えつつ、継ぎ目のない美しい仕上がりを実現。
機能性とデザイン性を両立した新しい選択肢です。
もっと詳しく知りたい方へ

いかがでしたでしょうか?
道路に面したエリアにプライベート空間を設けたい時などは、外観も美しく、そしてしっかりと目隠しもできてきっと満足いただける商品になるのではないかな?とお勧めします
もっと詳しく知りたい方は、こちらから商品についての詳しい資料もダウンロードできますので是非ご活用ください
